夏も近付く八十八夜

緑の色が日に日に濃くなってきました。
日中は夏のような暑さの今日この頃。

 

スイカやニンジンの種まき、サトイモの植え付けも進行中。

サトイモは昨年保存に失敗し、種イモを腐らせてしまったので、今年は深~く穴を掘って埋めました。

しかし!?

種イモがなかなかみつからず、大変な目にあいました。記憶が曖昧ですが、こんなことがあったような気がします。

そんなわけで、なんとかサトイモの植え付けに成功。

 

ニンニク虫との攻防はしばらく続いていました。
少しずつ虫が減ってきた頃、今度はニンニクの隣に生えてきたスイバという雑草に、同じ虫が大量発生。
たくさん生えてるスイバごと全滅させるのは無理っす!ということで、試しにニンニクからニンニク虫を引き離し、スイバに引っ越しさせてみました。10分ほど観察してましたが、一向にスイバを食べる気配はありません。生まれた時からニンニクばかりを食べてきたニンニク虫は、ニンニクしか食べられない体になってしまったのでしょうか?だとすると、スイバばかりを食べてきたスイバ虫は、ニンニク虫にはならないかもしれません。そんな甘い予測を立て、スイバ虫は放っておいたのですが、次第にニンニク虫の被害は収まってきました。

 

何株かは食い尽くされてしまいましたが、食害を免れたニンニク達は、順調に生育中です。

ビニールマルチを被せたニンニクは、明らかに生育がイイ!

大きさを比べるため、近くにいた革命家のおじさんに、ニンニクの横に並んで立ってもらいました。

上がマルチ無し、下がマルチありです。

ビニールマルチをしたニンニクの方が、明らかによく育ってます。ビニールの保温、保湿の効果はすごい!マルチの下で、微生物もわさわさ増えていくようです。

 

土に還らないゴミと、化石燃料(※)の浪費を減らすため、そして見た目が好きじゃないため、野生農園では石油化学製品はなるべく使用を抑え、マルチは草マルチだけを使う方針でしたが、ついに文明に屈服!今後は必要に応じ、ビニールマルチも使っていくことにしました。

 

※石油は生物由来の化石燃料ではなく、地球深部の無機物から出来たとする石油無機成因説もあります。この説を採ると、石油が枯渇するという話自体が怪しくなりますが、どっちが正しいのか分からないので当面は枯渇するということにしておきます。